Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

[T2] 会社紹介資料

T2
PRO
October 12, 2023

[T2] 会社紹介資料

会社紹介動画: https://youtu.be/jBpdf17obms
会社HP: https://t2.auto/

T2
PRO

October 12, 2023
Tweet

More Decks by T2

Other Decks in Business

Transcript

  1. 株式会社 T2
    Company Deck

    View Slide

  2. COMPANY
    01.
    02. SOLUTION
    04. ENVIRONMENT
    05. RECRUIT
    CONTENTS
    03. TECHNOLOGY
    06. APPENDIX

    View Slide

  3. 01. COMPANY

    View Slide

  4. 荷 主
    消費者
    政 府
    レベル4自動運転技術を活用した
    社会インフラを構築し、
    日本の物流システムを支える
    運送会社
    トラック
    ドライバー
    トラック
    メーカー
    ビジョン
    01
    0 支援・自動化なし 運転手 運転手 ―
    1 運転支援
    (縦or横) 運転手 運転手 限定領域
    2 部分自動化
    (縦&横) 運転手 運転手 限定領域
    3 条件付自動化 システム 運転手 限定領域
    4 高度自動化 システム システム 限定領域
    5 完全自動化 システム システム 無制限
    自動運転レベルの概要
    レベル
    対応主体
    対象地域
    通常時 緊急時
    COMPANY

    View Slide

  5. Copyright ©︎ T2, inc
    会社概要
    5
    01 COMPANY
    会社名 株式会社T2
    オフィス
    ◼ 本社
    千葉県市川市二俣新町21-2 グッドマン市川 4階
    ◼ 東京オフィス
    東京都中央区八丁堀3-10-3 JP-BASE京橋 2階
    資本金
    (準備金含む)
    72.5億円
    設立時期 2022年8月30日
    代表取締役 森本 成城

    View Slide

  6. Copyright ©︎ T2, inc
    資金調達・株主
    6
    01 COMPANY
    T2株式会社
    設立
    2022.8
    2023.6
    2023.8
    12.5億円
    資金調達
    プレシリーズA
    シリーズB
    資金調達予定
    2024
    35億円
    資金調達
    シリーズA

    View Slide

  7. Copyright ©︎ T2, inc
    これまでの歩み
    7
    01
    2020年7月にPoC開始以降、技術開発・事業開発とも着実に進捗
    COMPANY
    PoC開始 乗用車
    実験車両
    完成
    大手運送会社との
    覚書締結
    事業開発 技術開発
    閉域での
    基本的な
    自動運転確認
    2020
    07
    乗用車
    高速道路での
    走行実験
    (制御OFF)
    乗用車公道実証
    トラック実験車両完成
    シミュレータ上での
    トラック制御に成功
    株式会社T2設立
    主要モジュールを
    内製に置き換え
    (認識・経路計画)
    2022
    08
    国プロ“RoAD to the L4”
    テーマ3との連携
    トラック実験
    車両開発着手
    2020
    10
    2020
    12
    2021
    04
    2021
    09
    2022
    01
    2022
    02
    2022
    06
    2022
    11
    2023
    04
    トラック公道実証成功
    2023
    06
    プレシリーズA
    12.5億円調達
    2023
    08
    シリーズA
    35億円調達

    View Slide

  8. Copyright ©︎ T2, inc
    物流業界の課題
    8
    02
    物流業界においては、特に長距離輸送におけるドライバー不足の課題が顕在化している。
    SOLUTION
    就業規制により
    ドライバー数は更に必要に
    2024年就業規制
    長距離ドライバーは
    過去と違い稼げない仕事に
    ドライバー賃金の低水準化
    新規労働者が増加しないことで
    高年齢化が進む
    新規労働者の減少
    出典:国土交通省「トラック運送業の現状等について」 出典:国土交通省「トラック運送業の現状等について」 出典:厚生労働省「トラック運転者の労働時間等の改善基準のポイント」

    View Slide

  9. 02. SOLUTION

    View Slide

  10. Copyright ©︎ T2, inc
    センサーメーカー
    その他
    サービス案
    10
    02
    物流業界におけるドライバー不足の課題を解決するために、レベル4自動運転トラック幹線輸送サービスを構築。
    顧客となる運送会社・荷主様に対して、主要物流拠点間(関東圏~関西圏)の配送サービスを提供。
    SOLUTION
    運送会社

    荷主様
    その他機器・サービス
    トラックメーカー
    ベース車両
    高精度センサー
    顧 客
    顧 客
    A社様
    C社様
    B社様
    D社様
    自動運転システム開発
    自動運転車の運用・監視
    主要ターミナル間の
    運送サービス
    (幹線輸送)

    View Slide

  11. Copyright ©︎ T2, inc
    対象市場 ―日本の幹線輸送 ―
    11
    03
    本事業の対象市場は日本の幹線輸送、総市場規模は約2兆円。
    初期のターゲットは、市場の約2割を占め、往復のバランスも取れている関東圏⇔関西圏。
    SOLUTION
    (幹線輸送の厳密な統計は存在しない。圏域間輸送を幹線輸送と見做し、試算)

    2兆円
    ■東京発 ■東京着
    東京 大阪
    その他
    東京 岡山
    東京 福岡
    東京 広島
    東京 名古屋
    東京 仙台
    3%
    3%
    3%
    15%
    17%
    18%
    41%

    View Slide

  12. Copyright ©︎ T2, inc
    一般道 大拠点 小拠点
    支 線
    荷降・荷積
    荷受人
    大拠点
    小拠点 支 線
    荷降・荷積
    荷受人
    オペレーション想定
    12
    02
    関東圏⇔関西圏の物流拠点間の幹線輸送を初期の対象として段階的に拡大させていく。
    高速直結の物流拠点は限定的の為、初期は高速を出た所に「切替拠点」にて、
    有人運転へ切り替えて拠点まで運ぶオペレーションを想定。
    SOLUTION
    荷 積 荷 降
    有人運転
    運転手
    荷受人 荷受人
    運転手
    一般道
    有人運転
    無人運転
    無 人
    高速道路
    T2事業範囲
    運転手
    運転手
    切替拠点 切替拠点

    View Slide

  13. Copyright ©︎ T2, inc
    オペレーション想定
    13
    02
    2027年から三菱地所が開発する高速道路IC直結「次世代基幹物流施設」を有人無人切り替え拠点として利用予定。
    高速道路で完結した拠点間の幹線輸送サービスの提供により下記メリットを見込む。
    1. 一般道を介しないオペレーションによる高回転、高頻度輸送の実現
    2. ODDを絞り込むことによる開発項目の削減、開発難易度の簡易化
    SOLUTION
    無人運転
    無 人
    高速道路
    切替拠点 切替拠点
    三菱地所が京都府城陽市で開発中の次世代基幹物流施設 高速道路で完結した拠点間輸送サービスの構築

    View Slide

  14. Copyright ©︎ T2, inc
    提供価値
    14
    02
    レベル4自動運転による輸送サービスを通じて社会課題の解決に挑み、
    4つのメリットを顧客に届ける
    SOLUTION
    PRODUCTIVITY
    生産性
    STABILITY
    安定 ◼保守メンテ以外で休む必要性がないこ
    とから、高回転・高頻度輸送が可能
    ◼定期便化で生産性向上を追求できる
    ◼今後更にひっ迫する運転手不足に影響
    されずに輸送が可能
    ◼安定した価格での輸送が可能と想定
    SAFETY
    安全
    ◼限定領域では、人間の運転手以上の安
    全性を実現(開発目標は常に人と同等以上)
    ◼人為的要因による事故を排除し、安全
    性向上が可能
    ENVIRONMENT
    環境
    ◼安定した走行により、燃費改善効果が
    期待される
    (海外事例では約▲10%の燃費改善※)
    ◼限定領域での高頻度輸送にて、将来的
    には環境車両を導入しやすいと想定
    ※出典:TuSimple社発表

    View Slide

  15. Copyright ©︎ T2, inc
    マイルストーン
    15
    02
    4つのPhaseを設定して推進している。
    政府のロードマップに沿う形で、2025年度以降に事業開始を目指す。
    SOLUTION
    実験車両の構築 トラックでの公道実証の開始
    乗用車での公道実証の開始
    閉域での開発・実証
    閉域での開発・実証
    2020年度 2025年度
    2024年度
    2023年度
    2022年度
    2021年度
    実験車両
    の構築
    Phase 1
    乗用車での実証実験
    及び
    事業性検証
    Phase 4
    事業開始
    Phase 3
    事業開発
    (短距離の実証実験を繋げて1ルート全体を確保する、
    事業化までの技術開発、事業立ち上げ準備)
    Phase 2
    商用車の実証実験
    (公道で実証実験できるまでの開発)
    設立
    政府の目標も
    2025年度高速道路での
    トラック自動運転実現

    プレシリーズA 12.5億円調達

    View Slide

  16. Copyright ©︎ T2, inc
    02
    2023年4月よりT2が改造した10トントラックを用いた自動運転の公道実証実験を開始。
    最大速度80km/hで東関東自動車道の湾岸市川から湾岸習志野の自動走行に成功。
    合流・分離など複雑な実環境でも安定した走行を確認。
    公道での走行実験
    SOLUTION

    View Slide

  17. Copyright ©︎ T2, inc
    運送会社との取組
    18
    02
    実際にユーザーとなる運送会社と初期段階から協議が行えている。
    ユーザーにとって実用性と経済性がある自動運転サービスの実現を目指す
    SOLUTION
    ODD要件の報告
    実現のための検討要件
    場・知見のご提供/実験協力
    大手運送会社
    (将来のユーザー)
    ODD目標
    自動運転
    最適活用の
    オペレーション
    初期ルート

    拠点
    付帯開発
    システム連携

    View Slide

  18. Copyright ©︎ T2, inc
    ◼認識、制御など自動運転システムを独自で構築する開発力
    ◼高速道路に特化することで開発項目を限定
    技術
    03
    STRENGTH
    T2の強み
    19
    02 SOLUTION
    ◼各業界のトッププレイヤーとの座組、官公庁との連携により
    国内初の自動運転トラックでの幹線輸送事業を目指す
    ◼現状の輸送オペレーションを押さえた上で自動運転オペレー
    ションを検討
    ◼T2自ら物流会社として最適なオペレーションで輸送を行う
    事業開発
    01
    STRENGTH
    オペレーション構築
    02
    STRENGTH
    人 材
    04
    STRENGTH
    ◼OEM/AI・ロボティクスメガベンチャー/総合商社など多様
    なバックグランドを持つ業界のTop人材が集結

    View Slide

  19. Copyright ©︎ T2, inc
    総務省
    情報通信
    車車間通信等に関する
    技術開発・制度整備
    法制度・規制緩和・官学連携
    20
    02
    デジタル庁、内閣府の下、各省が連携して自動運転の取組が推進されている。
    関連する官公庁との関係を構築中、今後制度についての協議を進めたい。
    SOLUTION
    警察庁
    交通安全
    交通ルールの
    在り方の検討
    国土交通省
    道路自動車の技術・制度等
    ①環境整備(基準・制度)
    ②技術開発・普及促進
    ③実証実験・社会実装
    法務省
    事故時の責任
    刑事責任の
    在り方の検討
    デジタル庁
    (デジタル社会推進会議)
    デジタルを活用した交通社会の未来 2022
    政府戦略の取り纏め
    貨物運送
    事業法
    車両法
    道交法
    自動走行
    システムに関する
    公道実証実験の
    為のガイドライン
    国プロ
    “Road to
    the L4”
    内閣府・内閣官房
    (総合科学技術・イノベーション会議)
    府庁横断の技術開発プログラム
    「SIP自動走行」の取り纏め
    官民ITS構想ロードマップ
    環境省
    環境保全
    政府全体の
    環境政策を牽引
    DADC
    経済産業省
    自動車産業振興
    車両の開発

    View Slide

  20. 03. TECHNOLOGY

    View Slide

  21. Copyright ©︎ T2, inc
    閉域車両実験
    大型トラック車両
    技術開発状況: トラック車両構築
    23
    03
    閉域および公道での自動運転トラックの技術開発を進めている。
    2024年度中に東京-大阪間での自動走行成功を目指す。
    TECHNOLOGY

    View Slide

  22. Copyright ©︎ T2, inc
    技術開発状況: システム設計
    24
    03
    本事業で開発を行っている自動運転システムの基本的な設計は下図の通り。
    認識・判断のアルゴリズム性能向上に加え、実車での制御・車両動作の確認、
    そして各モジュールの評価まで広い範囲を高いレベルで実現。
    TECHNOLOGY
    自己位置推定
    HD map
    外観認識センサー※
    経路探索
    認 識 判 断 制 御
    パワートレイン
    ステアリング
    ブレーキ
    車 両
    ※センサーはLiDAR、カメラ、
    ミリ波レーダー等を使用

    View Slide

  23. Copyright ©︎ T2, inc
    自己位置推定アルゴリズム
    GNSS:Global Navigation Satellite System(衛星測位システム)・
    点群・IMU:Inertial Measurement Unit(慣性計測装置)・
    車速・白線・標識を統合して自己位置推定を行うアルゴリズムを
    開発中。
    認識アルゴリズム
    近距離では極めて高い精度で認識を実現。Camera・LiDARのセン
    サーフュージョンを開発。
    今後は100m以上の遠距離物体検出やCamera・LiDAR・Radarの
    センサーフュージョンによる認識アルゴリズムのロバスト化、高
    精度化に取り組む。
    技術開発状況: 認識・自己位置推定
    26
    03 TECHNOLOGY

    View Slide

  24. Copyright ©︎ T2, inc
    車両運動制御アルゴリズム
    車両運動制御をMPC/PIDを用いてモデル化。
    システム同定や加速度・Throttle/Brakeキャリブレーション等を
    自社で実施。
    今後は制御性能の高精度化に加え、車両重量変化や道路勾配変化
    等へのロバスト化にも取り組む。
    Motion planningアルゴリズム
    将来数十秒の自車の目標軌道、速度プランを最適化ベースで求め
    るアルゴリズムを開発。 Simulatorを用いた安全性評価用のシス
    テムも構築。
    今後は80km/h走行中の車線変更アルゴリズムのロバスト化、駐
    車機能の開発などに取り組む。
    技術開発状況: Motion planning・制御
    27
    03 TECHNOLOGY

    View Slide

  25. Copyright ©︎ T2, inc
    技術開発状況: センサー同期、可視化
    28
    03 TECHNOLOGY
    可視化
    VisualizerをC++, CUDA, OpenGL, ImGui等を用いてFrom scratchで実装。
    巻き戻し機能、アルゴリズムの結果の3D表示、詳細な分析結果の表示など、自由度が高くパフォーマンス最適化された可視化を実現。
    センサー同期、外部パラメータ推定
    カメラ・LiDARの同期を高精度で実現。高速道路では高速度(例: 時速80km/h=22.2m/s)で動作するため、カメラのシャッタータイミ
    ングとLiDARの照射タイミングの合わせ込みが不可欠。カメラの内パラ、センサー間の外パラも精度の追い込みが必須。

    View Slide

  26. Copyright ©︎ T2, inc
    LiDAR odometry, IMU, GNSS等の結果を統合し高精度3次元地図を作成(左図)
    地図精度向上のため、3次元物体認識結果を用いて動的物体を削除した点群(赤色が障害物の点群)を活用(右図)
    東京-大阪間をカバーする大規模地図の利用が必要なため、データ構造の省メモリ化やアルゴリズム・実装面での工夫をした
    自己位置推定アルゴリズムの開発が必要
    技術開発状況: 点群を用いた自己位置推定
    29
    03 TECHNOLOGY
    3次元点群地図の作成よび地図点群を用いた自己位置推定アルゴリズム

    View Slide

  27. 04. ENVIRONMENT

    View Slide

  28. Copyright ©︎ T2, inc
    大事にする価値観
    33
    04 ENVIRONMENT
    当事者意識
    チーム・会社・社会の課題を自分事と捉え、主体的に行動する。
    それが社会にインパクトを起こす第一歩。
    困難を楽しむ
    挑戦には困難がつきもの。どうしたら打開できるか考え、柔軟に
    学び、壁を乗り越えることを楽しむ。
    プロフェッショナル
    プロとしての自信と責任を持ち、アウトプットで期待を超える。
    その積み重ねが未来を変える。
    現地現物
    机上の議論だけで進めず、人や現物と向き合い、実際に聞いて見
    て触れることで得た気づきを大切にする。

    View Slide

  29. Copyright ©︎ T2, inc
    働く環境
    34
    04
    1. 休日・休暇
    土日・国民の祝日、年末年始、入社時有給付与(20日)
    2. 保険
    社会保険完備(厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険)
    3. その他
    交通費支給(100キロ圏内)
    PC貸与
    企業型確定拠出年金制度
    フリードリンク
    4. 働き方
    服装自由
    リモート勤務可能(社内規定あり)
    ENVIRONMENT

    View Slide

  30. Copyright ©︎ T2, inc
    オフィス
    35
    04
    フリーアドレス制を採用しており、リモートも含め、各々が最適な業務環境を選択可能。
    市川オフィスに実験車両が置いてあり、車両を用いてすぐに開発したシステムを試せる環境。
    ENVIRONMENT

    View Slide

  31. 05. RECRUIT

    View Slide

  32. Copyright ©︎ T2, inc
    エンジニアリング関連職種 採用プロセス
    37
    05 RECRUIT
    書類選考
    STEP 01
    o ソフトウェアエンジニア
    オンラインテストプラットフォームを用いたテスト
    製品レベルのコード品質で実装できるかを確認する問題
    o その他エンジニア職
    各職種に応じた課題
    内容
    コーディングテスト/課題
    STEP 02
    技術力、ご志向、カルチャーフィットの確認
    内容
    複数メンバーとのオンライン面接
    技術面接(最大2回)
    STEP 03
    社長とのオフライン面接(来社が難しい場合は相談可、遠方の方は交通費支給)
    最終面接 @東京オフィス
    STEP 04

    View Slide

  33. Copyright ©︎ T2, inc
    ビジネス/企画管理関連職種 採用プロセス
    38
    05 RECRUIT
    書類選考
    STEP 01
    所属チームメンバーとの面接
    ※各職種に応じた課題提出をお願いする場合もございます
    内容
    一次面接
    STEP 02
    部門長との面接
    さらに詳細の確認、カルチャーフィットの確認
    内容
    二次面接
    STEP 03
    社長とのオフライン面接(来社が難しい場合は相談可、遠方の方は交通費支給)
    最終面接 @東京オフィス
    STEP 04

    View Slide

  34. Copyright ©︎ T2, inc
    T2に興味を持ってくださった皆様へ CEOメッセージ
    39
    05 RECRUIT
    物流業界はいま、宅配需要の高まりや法改正などによりドライバーが不
    足し、このままでは今まで通りの物流を維持できないという難しい状況
    に直面しています。この状況を打破するために、新しいソリューション
    が求められています。
    新たなソリューションで課題を解決するということは非常に難しいこと
    ですが、その先にある人々の笑顔や豊かな暮らしのために、皆さまと共
    に物流インフラを構築していきたいと考えております。
    T2には様々な経歴や業界の出身者がおり、その異文化が化学反応を起
    こしています。チャレンジできる環境を用意していますので、個々の才
    能を存分に発揮していただけると嬉しいです。
    「日本の未来に貢献したい」「次世代の物流インフラを構築したい」
    「新たな技術に挑戦したい」という熱い気持ちを持った皆さまとご一緒
    できることを楽しみにしています。
    森本 成城
    代表取締役CEO

    View Slide

  35. 06. APPENDIX

    View Slide

  36. Copyright ©︎ T2, inc
    掲載日 媒体名 掲載元
    2022年11月14日 日本経済新聞電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC06DD60W2A001C2000000/
    2022年1月3日 物流ニッポン
    2022年1月3日 輸送経済新聞
    2022年1月6日 ZDNetJapan https://japan.zdnet.com/article/35198094/
    2022年1月10日 LOGISTICS TODAY https://www.logi-today.com/524541
    2023年2月20日 ドライバーWeb版 https://driver-web.jp/articles/detail/40022
    2023年4月1日 NHK ニュースサタデーウォッチ9 https://www.nhk.jp/p/ts/7K78K8ZNJV/episode/te/6MLNYYRGM8/
    2023年4月19日 NHK ニュースウォッチ9 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230419/k10014043371000.html
    2023年4月20日 テレビ東京 モーニングサテライト https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/special/post_272549/
    2023年4月30日 朝日中高生新聞
    2023年5月25日 メ~テレ「アップ!」 https://www.nagoyatv.com/news/?id=018921
    2023年8月29日 LNEWS https://www.lnews.jp/2023/08/p0829406.html
    2023年9月28日 日本経済新聞電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC197DQ0Z10C23A9000000/
    メディア掲載
    06 APPENDIX

    View Slide