Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

データベーススペシャリストというキャリアと生存戦略 ~10年後も変わらないこと、変わること / career-spiral

soudai sone
September 22, 2023

データベーススペシャリストというキャリアと生存戦略 ~10年後も変わらないこと、変わること / career-spiral

soudai sone

September 22, 2023
Tweet

More Decks by soudai sone

Other Decks in Technology

Transcript

  1. データベーススペシャリストというキャリ
    アと生存戦略
    ~10年後も変わらないこと、変わること
    Tech BASE Okinawa 2023

    View Slide

  2. データベーススペシャリスト


    というキャリア

    What is it?

    View Slide

  3. ロックスターのような


    ハッカーやスターエンジニア

    What is it?

    View Slide

  4. でも…自分は違う……



    What is it?

    View Slide

  5. でも…自分は違う……

    ↓

    私もその一人でした

    What is it?

    View Slide

  6. そんな凡庸な自分だからこその


    キャリアの生存戦略

    What is it?

    View Slide

  7. 1. 自己紹介

    2. 10年後も変わらないこと、変わること

    3. データベースと共に生きる

    4. 越境とキャリアの螺旋

    5. まとめ

    あじぇんだ

    View Slide

  8. 1. 自己紹介

    2. 10年後も変わらないこと、変わること

    3. データベースと共に生きる

    4. 越境とキャリアの螺旋

    5. まとめ

    あじぇんだ

    View Slide

  9. 自己紹介

    曽根 壮大(38歳)

    Have Fun Tech LLC 代表社員

    株式会社リンケージ CTO


    そ

    ● 日本PostgreSQLユーザ会 勉強会分科会 担当

    ● 3人の子供がいます(長女、次女、長男)

    ● 技術的にはWeb/LL言語/RDBMSが好きです

    ● コミュニティが好き
    たけ

    ね
 とも


    View Slide

  10. 突然の宣伝

    
予防医療のリンケージ



    ● リモートワークの不安を数値にするストレスチェック
    ● 女性の健康課題をサポートする
    ● リモートワーク、ちょっとした心配を相談できる安心をご提供

    View Slide

  11. 1. 自己紹介

    2. 10年後も変わらないこと、変わること

    3. データベースと共に生きる

    4. 越境とキャリアの螺旋

    5. まとめ

    あじぇんだ

    View Slide

  12. 世界は常に変化していく



    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  13. 世界は常に変化していく

    ↓

    技術も変化していく

    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide




  14. “技術の進歩は「螺旋」である”



    @t_wada



    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  15. 技術の進歩は螺旋である
    https://speakerdeck.com/twada/worse-is-better-understanding-the-spiral-of-technologies-2019-edition
    ● 技術の変化の歴史は一見すると振り子 に見え
    る

    ● でも実は螺旋構造。同じところに戻ってこない

    ● 差分とそれを可能にした技術が重要

    ● 「それは20年前に通った道だ」は老害発言かもし
    れない

    ● それはそうと、変わらない強固なものもある


    View Slide

  16. 長生きしている技術に学ぶ
    https://speakerdeck.com/twada/worse-is-better-understanding-the-spiral-of-technologies-2019-edition
    ● Unix

    ● REST / Web

    ● RDBMS / SQL


    View Slide

  17. この10年で生き残った技術



    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  18. この10年で生き残った技術

    ↓

    データモデリングとRDBMS

    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  19. ずっと変わらなかったこと



    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  20. データベースは


    サービスの中心にある

    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  21. 10年後も変わらないこと、変わること
    Web Server
    API Server
    社内管理
    Server
    データベース
    ブラウザ
    スマホ
    社用PC
    複数のサービスから
    参照されることも珍しくない

    View Slide

  22. データベースの寿命は


    アプリケーションよりも長い

    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  23. 10年後も変わらないこと、変わること
    データベース データベース
    SNS SNS ECサービス
    Before After

    View Slide

  24. 10年後も変わらないこと、変わること
    データベース データベース
    Before After
    SNS ECサービス ECサービス
    利用者減による
    サービス撤退

    View Slide

  25. 10年後も変わらないこと、変わること
    データベース データベース
    Before After
    旧・ECサービス
    サービスが順調に成長したが
    技術的な課題が積み重なった状態
    新・ECサービス
    データベースの構造はそのままに
    アプリケーションだけをリプレイス

    View Slide

  26. “一番最初にお伝えすべきことは、デー
    タベースの寿命はアプリケーションよりも
    長いということです。これはどういうことで
    しょうか?

    想像してみてください。例えば、新しく
    SNSのサービスをリリースしたとします。
    このSNSは1年、2年と順調にユーザー数
    を増やしていきます。そして、獲得した
    ユーザーをより活用するため、新たにEC
    サービスをローンチしたとしましょう。

    このECサービスがリリースされた瞬間か
    ら、SNSの会員データはECサービスと共
    有されることになります。”
 https://eh-career.com/engineerhub/entry/2018/12/11/110000

    View Slide

  27. そして、10年続くデータベースは


    珍しくないということ

    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  28. その前提の上で


    この10年の変化を振り返る

    10年後も変わらないこと、変わること

    View Slide

  29. この10年のデータベースの変化
    “今と過去の差分を見ると未来が想像できる”

      
     


    小賀 昌法

    ● LayerX 事業部執行役員VPoE

    ● CARTA HD Tech Boardアドバイザリ

    ● 日本CTO協会 理事


    View Slide

  30. この10年での最も大きな変化



    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  31. この10年での最も大きな変化

    ↓

    クラウドの台頭

    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  32. ● Amazon Web Service

    ○ 東京リージョンのサービスインは 2011/03/02

    ○ Amazon Aurora MySQLがリリースされたのは 2014/10

    ○ Amazon DynamoDB がリリースされたのは 2012/3/1

    ● Microsoft Azure

    ○ 東京リージョンのサービス開始は 2014/02/26

    ○ Azure Cosmos DBがリリースされたのは 2017年

    ● Google Cloud Platform

    ○ 東京リージョンのサービス開始は 2016/11/8

    ○ Google Cloud Spannerの論文は2012年には発表されていたが、一般ユーザが利用でき
    るようになったのは2017年から

    クラウドの台頭

    View Slide

  33. クラウドによって変わったこと



    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  34. クラウドによって変わったこと

    ↓

    多様なデータストアとフルマネージド

    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  35. ● フルマネージドサービスによるDevOpsの実現

    ○ RDBMSのフルマネージドサービスによるDBAの開放

    ○ Redisなどの提供によるNoSQLの普及

    ○ インフラの調達が容易になり、スケールアップ、シャーディングなどの
    選択肢がより充実した

    ● AWS S3のような高可用性でElasticにスケールするオブジェクトストレージ
    の出現

    ○ logを簡単に、適切に、大量に保存できる

    ○ 大規模なデータをクラウドに保存する時代の到来

    クラウドによるデータベースの変化 その1

    View Slide

  36. ● 一定の規模までに対するインフラアーキテクチャのパターン化

    ○ 本当の大規模・高負荷以外は対応できる

    ○ クラウドベンダーの提供するホワイトペーパーを適切に活用すること
    が勘所になった

    ● クラウドベンダー独自の技術によるNewSQLの到来

    ○ NewSQLもクラウドベンダーが提供する答えの一つ

    ● ビジネスのコアにより注力できるよう変化

    ○ ビジネスの実現する上でのインフラのボトルネックがほぼ皆無

    ○ つまりよりソフトウェアの開発速度がビジネスの速度を決める

    クラウドによるデータベースの変化 その2

    View Slide

  37. クラウドによって変わったこと




    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  38. クラウドによって変わったこと

    ↓

    ソフトウェアがより重要になり

    ビジネスの変化が早くなった

    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  39. この10年で変わらなかったこと



    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  40. データベースは


    サービスの中心にある

    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  41. 置く場所は変わったが


    重要性は変わらない

    この10年のデータベースの変化

    View Slide

  42. 1. 自己紹介

    2. 10年後も変わらないこと、変わること

    3. データベースと共に生きる

    4. 越境とキャリアの螺旋

    5. まとめ

    あじぇんだ

    View Slide

  43. データベースは無くならない



    データベースと共に生きる

    View Slide

  44. データベースは無くならない

    ↓

    誰かがメンテナンスをする必要がある

    データベースと共に生きる

    View Slide

  45. ● 常に追従が必要なバージョン

    ○ 本来はあるべき姿がオンプレ時代は臭いものに蓋をしていた

    ● データは基本的に追加なので増加していく

    ○ サービスが成長すればするほどデータ容量は増える

    ○ エラスティックにストレージは増強できるので容量は問題ない

    ○ コストは?ビジネスの成長と比例している?

    ■ 無料利用ユーザが増えてストレージを圧迫したり

    ■ 無限にログを残してストレージを圧迫したり

    ● クラウドで解決できないパターンの時はどうする?

    データベースと共に生きる

    View Slide

  46. ● 常に追従が必要なバージョン

    ○ 本来はあるべき姿がオンプレ時代は臭いものに蓋をしていた

    ● データは基本的に追加なので増加していく

    ○ サービスが成長すればするほどデータ容量は増える

    ○ エラスティックにストレージは増強できるので容量は問題ない

    ○ コストは?ビジネスの成長と比例している?

    ■ 無料利用ユーザが増えてストレージを圧迫したり

    ■ 無限にログを残してストレージを圧迫したり

    ● クラウドで解決できないパターンの時はどうする?

    データベースと共に生きる
    ● クラウドを活用して最適解を出すタイプ
    ● クラウドで解けない問題を打開していくタイプ
    あなたはどちらを目指す?または両方?

    View Slide

  47. 世界は常に変化していく



    データベースと共に生きる

    View Slide

  48. 如何に自分たちの


    ビジネスに注力するか

    データベースと共に生きる

    View Slide

  49. 如何に自分たちの


    ビジネスに注力するか

    データベースと共に生きる
    そのためには必要な課題解決の手法を見直す必要がある
    その課題のライフサイクルと将来の課題を見越した設計は 人しかできない

    View Slide

  50. パフォーマンスやデータ量では無く


    変更に強いことが重要になる

    データベースと共に生きる

    View Slide

  51. パフォーマンスやデータ量では無く


    変更に強いことが重要になる

    データベースと共に生きる
    既存の設計手法の活用であれば正規化などのデータモデリング

    View Slide

  52. パフォーマンスやデータ量では無く


    変更に強いことが重要になる

    データベースと共に生きる
    新しい選択肢であれば NewSQLや
    クラウドインフラデザインパターンを活用したデータ設計
    既存の設計手法の活用であれば正規化などのデータモデリング

    View Slide

  53. モデリングを突き詰める



    データベースと共に生きる

    View Slide

  54. https://fortee.jp/phperkaigi-2023/proposal/98ad84b9-df03-4449-ab25-377761945005
    Webサービスは生き物。機能追加によって常に成
    長し、変化しています。

    そんな日々の中で、機能追加する際のデータベー
    スに対する変更はつきものです。しかし何気ない
    データベースの変更が障害の元になったり、機能
    追加の障壁になっていたりしませんか?


    ● 本番にALTERを流したらロックでサービスが死ん
    だ

    ● 特定のカラムを毎回確認するifの列挙が辛い 

    ● Viewで表示されるデータがSELECTしないとわか
    らない

    ● 仕様追加の際にテーブル変更が怖い 


    そんな不安、心配を持っている皆様に明日からで
    きるテーブル設計についてお話します。


    View Slide

  55. ここまでシンプルな実装を目指しましょうと強調してきました
    が、「シンプルな実装」とはなんでしょうか。RDBMSを使う上で
    シンプルな実装のヒントは正規化です。正規化のコツは次の
    ように表現できます。 

    ● 事実だけを保存する 

    ● 重複がない

    ● 不整合がない

    ● nullがない

    これらを意識して設計していくとシンプルな設計に近づいてい
    きます。

    また正規化を行う際はここまで説明したとおり、種別と状態を
    考えることも重要です。ライフサイクルが違うデータは往々に
    して状態や種別が異なります。 場合によってはnullになるよう
    なカラムやUPDATEが必要なレコードは状態を持っている可
    能性があります。こうしたテーブルが見つかった場合はより
    深く考察する必要があります。 

    https://agilejourney.uzabase.com/entry/2022/07/28/103000

    View Slide

  56. データベースの寿命は


    アプリケーションよりも長い

    データベースと共に生きる

    View Slide

  57. データベースの寿命は


    アプリケーションよりも長い

    データベースと共に生きる
    データベースの知識の寿命は長い

    View Slide

  58. ● 早く学べば学ぶほど、活用する機会が多く、複利が効く

    ● 育休、産休などライフイベントの都合で現場を長期間離れて、

    戻ってきても同様のスキル、知識で戦える

    ● データベースの基礎はドメインに依存しないので、違う業界、業種に飛び
    込んでも知識を再利用できる

    ● データベースはどのサービスでも使われている

    ○ データベースの死はサービスの死、解決できれば価値が出る

    ○ データベースの問題はサービスが成長したタイミングで来るので、解
    決することに価値が高い

    データベースの知識は費用対効果が高い

    View Slide

  59. データベーススペシャリストは


    市場価値が高い

    データベースと共に生きる

    View Slide

  60. 1. 自己紹介

    2. 10年後も変わらないこと、変わること

    3. データベースと共に生きる

    4. 越境とキャリアの螺旋

    5. まとめ

    あじぇんだ

    View Slide

  61. データベースに対する


    知恵を身につける

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  62. 知識 * 経験 = 知恵



    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  63. 知識 * 経験 = 知恵



    越境とキャリアの螺旋
    引き出しを増やす


    View Slide

  64. 知識 * 経験 = 知恵



    越境とキャリアの螺旋
    引き出しにモノを入れる


    View Slide

  65. 知識 * 経験 = 知恵



    越境とキャリアの螺旋
    できることが増える!


    View Slide

  66. 多くの知恵を身につける



    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  67. 多くの知恵を身につける

    ↓

    学びから出来るへ

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  68. 知る

    (知識の壁)

    やる

    (行動の壁)

    わかる

    (理解の壁)

    できる

    (技術の壁)

    している

    (習慣の壁)

    知らない

    (無知の知)

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  69. 知る

    (知識の壁)

    やる

    (行動の壁)

    わかる

    (理解の壁)

    できる

    (技術の壁)

    している

    (習慣の壁)

    ステップアップしていくことが大切

    知らない

    (無知の知)

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  70. やる

    (行動の壁)

    知らない
 知らない
 知らない

    できる

    (技術の壁)

    している

    (習慣の壁)

    いきなりやろうとすると大変

    挫折の理由になる

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  71. 出来ることを一つ一つ増やしていく


    中身の入った引き出しが増える

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  72. 引き出しを増やすために


    越境をする

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  73. データベース
    アプリケーション インフラ
    反復横跳び 反復横跳び
    データベースを中心に
    周辺の技術を学んで越境する
    周辺技術も知識と経験を身に着けて、出来るに昇華する

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  74. 出来ることの掛け算が


    自分にしか出来ないことを生む

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  75. データベース
    アプリケーション インフラ
    反復横跳び 反復横跳び
    横断的に見れる希少なゼネラリストなスキル
    フルスタックエンジニアとして、 ”自分しか出来ないこと ”へ昇華する
    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  76. 出来ることの反復横跳びが


    出来ることを磨く

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  77. 反復 = 振り子


    に見えて、越境も螺旋構造

    伝家の宝刀

    View Slide

  78. 知恵
    データベース
    アプリケーション インフラ
    反復横跳び 反復横跳び
    周辺の技術を身につけることで、
    よりデータベースの知識と経験が深まる
    新しい知恵を身につける
    知恵
    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  79. キャリアの螺旋



    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  80. もう少し私の職歴をご紹介すると、今回でCTO就任は3度目
    となっており、Webアプリケーションエンジニア→最初の
    CTO→CRE→2度目のCTO→独立→3度目のCTOと、プレイ
    ヤーとマネージャーを交互に経験するようなキャリアを歩んで
    います。 CTOを通じたマネージャー経験は3回とも規模が違
    いますが、「強くてニューゲーム」できるというメリットがあり、
    回数を重ねるごとに違った経験と成長があります。 

    同じようにプレイヤーとマネージャーを行ったり来たりして、
    キャリアは一見、「振り子」のように見えますが、同じ場所に
    は戻っておらず、実は「螺旋」のようにつながっています。 ま
    たマネージャーやリーダーを経験した後のプレイヤーは視座
    が高く、視野も広く、視点も鋭くなっていると感じています。 

    今回は私のちょっと変わった「 キャリアの螺旋」についてお話
    しします。

    https://findy-code.io/engineer-lab/career-spiral

    View Slide

  81. データベースを中心した螺旋が


    自分らしいキャリアの螺旋を作る

    越境とキャリアの螺旋

    View Slide

  82. データベースを中心した螺旋が


    自分らしいキャリアの螺旋を作る

    越境とキャリアの螺旋
    営業や経理がSQLを書いても良い
    広報がデータアナリストして良い

    View Slide

  83. 1. 自己紹介

    2. 10年後も変わらないこと、変わること

    3. データベースと共に生きる

    4. 越境とキャリアの螺旋

    5. まとめ

    あじぇんだ

    View Slide

  84. データベースの知識は


    先人から学びましょう

    まとめ

    View Slide


  85. 愚者は経験から学び


    賢者は歴史から学ぶ


    – オットー・フォン・ビスマルク

    まとめ

    View Slide

  86. まとめ

    View Slide

  87. まとめ

    View Slide

  88. “今から” 自分のキャリアの螺旋を


    登っていきましょう

    まとめ

    View Slide



  89. “手を動かした者だけが、世界を変える”




    株式会社はてな id:onishi

    人生を変えるために必要なこと

    View Slide

  90. ご清聴ありがとうございました



    まとめ

    View Slide